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山本:こんにちは、今回は半身不随というハンデを負いながらも月商800万円の収入がある百歩さんと、パートナーで一緒に活動している南部さんのお二人と対談してきました。
山本:百歩さんと南部さんはどのようなビジネスで月商800万円もの収入があるのでしょうか?
百歩・南部:私たち二人は中国輸入ビジネスを展開しています。中国輸入ビジネスとは中国で安い商品を仕入れて、国内で販売していくというビジネスです。
山本:中国から買って自宅に送られてきたものを梱包して販売しているのでしょうか?
百歩:いえ、中国で仕入れた商品を自宅を経由せずに販売しています。梱包の作業やモノを置く自宅スペース、手間をとる時間など一切かかりません。
山本:一人で全部やっているのですか?利益が出る秘訣とかあるのでしょうか?
百歩:はい。全部一人でやっています。利益を出す為には3つの条件を満たす商品の仕入れが重要となってきます。
山本:なるほど。このことはビジネスをやっている人だと簡単に気付く点だと思いますし、やっていない人でもそんな簡単なことなのかと思いますね!!
南部:僕も百歩さんのやり方をそのまま実践すると上手くいきました。
山本:そうなのですね。お二人がそもそも中国輸入ビジネスに出会ったキッカケとは何だったのでしょうか?
百歩:(障害者手帳を差し出す)
山本:障害者手帳ですね。半身不随ですよね?
百歩:はい、高校3年生の時に交通事故に遭いました。病院で目が覚めると半身不随になっていて、そこから半身不随の障害者として生きています。この体になり、できることはないかと探した結果、中国輸入ビジネスに辿り着きました。
山本:そうなのですね、普通、障害を患うと気持ちが後ろ向きになりますが、逆に障害をバネにして、できることを探していったのですね。
百歩:はい、本当はお笑い芸人になりたかったのですが、事故で言語障害者になって変な喋り方になってしまったので止むを得ず…
山本:辛いですよね…その後、お笑いを諦めてどうしたのですか?
百歩:20歳の時に結婚して、子供が生まれました。当時無職でしたので、お嫁さんのご両親に心配されました。僕だって仕事がしたかったです。色々な会社に雇ってくださいと電話しましたが障害が重度な為、相手にされませんでした。その後なんとかネットに救いを求め中国輸入ビジネスに辿り着きました。
山本:そういった経緯で中国輸入ビジネスに辿り着いたのですね。今は仕事を見付け家族も養うことができて良かったです。南部さんは中国輸入ビジネスで成果を出している百歩さんに出会った時どう思いましたか?
南部:半身不随で月商800万円の収入と聞いて衝撃でした。何もかも諦めて途方にくれていた僕でもビジネスができるのかなと希望が湧きました。
百歩:僕は中国輸入ビジネスを開始して、約3ヶ月後には1000万の月商になりました。
山本:すごいですよね。南部さんは独立して中国輸入ビジネスをする前は何をされていたのですか?
南部:それまでは元々美容師で経営をやっていました。
しかし、ちょうど1年で失敗して潰してしまい、そこから体調も崩し、立ち仕事が出来なくなってしまいました。
その後、僕もネットに救いを求め、百歩さんと出逢うことで人生が変わりました。
山本:今ここのメディアを見ている方々が中国輸入ビジネスを知ることによって、上手くいくのかな?と思うと思います。良かったらお二人から中国輸入ビジネスのメリットを教えて頂けないでしょうか?