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ビル・ゲイツが選ぶ『2018年に愛した5冊の本』

カテゴリー:体験

 

年の瀬も迫ってまいりました。

 

さて、2018年も残り1ヶ月となり、

1年間を振り返る季節となりましたが、

今年1年、皆さんは何の本を読みましたか?

本は沢山ジャンルがあって楽しいですね♪

 

私は、東野圭吾さんの本や、ミステリー小説が好きです。

 

2018年総合ベストセラー:日販調べ(集計期間:2017.11.26~2018.11.24)

 

1位 漫画 君たちはどう生きるか

2位 大家さんと僕

3位 ざんねんないきもの事典

4位 モデルが秘密にしたがる体幹リセットダイエット

5位 医者が教える食事術 最強の教科書

6位 続 ざんねんないきもの事典

7位 頭に来てもアホとは戦うな!

8位 ゼロトレ

 

9位 君たちはどう生きるか

10位 信仰の法

11位 新・人間革命(30・上)

12位 続々 ざんねんないきもの事典

13位 かがみの孤城

14位 極上の孤独

15位 おらおらでひとりいぐも

 

皆さんはこの中の本、どれか読んでいましたか?

 

私は、漫画 君たちはどう生きるかを今年の5月に読みました。

 

1937年に出版されてから80年たった今も読まれ続けているという歴史的名著。

テレビなどのメディアにも取り上げられていて有名になりましたね。

 

漫画と解説付きだったので、小学生や中学生から大人まで読みやすい本になっていて、

タイトル通り考えさせられる本です。

 

ビル・ゲイツが選ぶ『2018年に愛した5冊の本』

ビル・ゲイツとは、1955年10月28日生まれ、アメリカ合衆国の実業家、慈善活動家、技術者、プログラマ、作家、教育者の顔を持ち、愛読者としても知られ、

自身のブログにて定期的に読んだ本を紹介しています。

 

今週の月曜、2018年12月3日、

ビル・ゲイツは『私が2018年に愛した5冊の本』を発表しました。

 

引用元: books I loved in 2018 | Bill Gates
https://www.gatesnotes.com/About-Bill-Gates/Best-Books-2018

 

1,Educated, by Tara Westover

原文:Educated, by Tara Westover. Tara never went to school or visited a doctor until she left home at 17. I never thought I’d relate to a story about growing up in a Mormon survivalist household, but she’s such a good writer that she got me to reflect on my own life while reading about her extreme childhood. Melinda and I loved this memoir of a young woman whose thirst for learning was so strong that she ended up getting a Ph.D. from Cambridge University.

 

google翻訳:タラは17歳で家に帰るまで、学校に通ったり医者を訪ねたりしたことはありませんでした。私はモルモン生き残り家庭で育ったことについて話をすることは決してありませんでしたが、彼女の極端な子供時代について読んでいます。メリンダと私は、学習のための渇きが非常に強い若い女性のこの回想を愛し、博士号取得に終わりました。ケンブリッジ大学から。

 

2,Army of None, by Paul Scharre

 

原文:Army of None, by Paul Scharre. Autonomous weapons aren’t exactly top of mind for most around the holidays, but this thought-provoking look at A.I. in warfare is hard to put down. It’s an immensely complicated topic, but Scharre offers clear explanations and presents both the pros and cons of machine-driven warfare. His fluency with the subject should come as no surprise: he’s a veteran who helped draft the U.S. government’s policy on autonomous weapons.

 

google翻訳:自衛隊の武器は、休暇の間、ほとんどの人にとって心の中では最高のものではありませんが、戦争におけるこのAIの考え方を見下すのは難しいです。それは非常に複雑なトピックですが、Scharreは明確な説明を提供し、機械主導の戦争の賛否両論を提示します。彼の熟考は、驚くべきことではない。彼は自治兵器に関する米国政府の政策を策定するのを手伝ったベテランだ。

 

3,Bad Blood, by John Carreyrou

原文:Bad Blood, by John Carreyrou. A bunch of my friends recommended this one to me. Carreyrou gives you the definitive insider’s look at the rise and fall of Theranos. The story is even crazier than I expected, and I found myself unable to put it down once I started. This book has everything: elaborate scams, corporate intrigue, magazine cover stories, ruined family relationships, and the demise of a company once valued at nearly $10 billion.

 

google翻訳:私の友人の束が私にこの1つをお勧めしました。Carreyrouは、Theranosの上昇と下降を決定的なインサイダーで見せます。ストーリーは私が期待していたよりもさらに狂っていて、私が始めた後はそれを置くことができませんでした。この本には、精巧な詐欺、企業の陰謀、雑誌のカバー記事、家族関係の崩壊、かつては100億ドル近くの価値を失った企業の崩壊などがあります。

 

4,21 Lessons for the 21st Century, by Yuval Noah Harari

 

 

原文:21 Lessons for the 21st Century, by Yuval Noah Harari. I’m a big fan of everything Harari has written, and his latest is no exception. While Sapiens and Homo Deus covered the past and future respectively, this one is all about the present. If 2018 has left you overwhelmed by the state of the world, 21 Lessonsoffers a helpful framework for processing the news and thinking about the challenges we face.

google翻訳:私はHarariが書いたことのすべてを熱狂しています。彼の最新は例外ではありません。一方でサピエンスホモデウスはそれぞれ過去と未来をカバーし、これは、すべての存在についてです。2018があなたを世界の状態に圧倒してしまった場合、 21レッスンは、ニュースを処理し、私たちが直面している課題について考えるための役に立つフレームワークを提供します。

 

5,The Headspace Guide to Meditation and Mindfulness, by Andy Puddicombe

 

原文:The Headspace Guide to Meditation and Mindfulness, by Andy Puddicombe. I’m sure 25-year-old me would scoff at this one, but Melinda and I have gotten really into meditation lately. The book starts with Puddicombe’s personal journey from a university student to a Buddhist monk and then becomes an entertaining explainer on how to meditate. If you’re thinking about trying mindfulness, this is the perfect introduction.

 

google翻訳:私は25歳の私がこの人を嘲笑すると確信していますが、メリンダと私は最近瞑想に入っています。この本はPuddicombeの大学生から仏教徒の修道士までの個人旅から始まり、瞑想の方法についての面白い解説者になります。思い通りに考えようと思っているなら、これは完璧な紹介です。

 

最後に

今回、

日本の書物とビル・ゲイツ氏が愛した書物を取り上げました。

 

あなたの2018年愛する本は何でしたか?

今まで読んだ本の中で愛した本は何ですか?

 

何かと気忙しい毎日ですが、本を読む時間は大切ですね、

健康には十分ご留意ください。